特殊加工・特殊印刷で付加価値を与える販促物・パッケージへ進化させる技術なら岡山県岡山市のパック・ロード

[2016/09/27]

罫線をまたがったエンボス加工の新提案！浮きだしくん

凸凹した立体的なパッケージはデザイン性にすぐれて、品があります。

しかし、加工工程が多いため、高価でなかなかできませんでした。

 

浮きだしくんは高価な浮き出し用(凸凹加工、エンボス加工)の金型を

使用せず、打ち抜き加工(トムソン加工)で使用するCAD面版を利用して

エンボス加工と抜き打ち加工を同時に行います。

従来、エンボス加工してから打ち抜き加工の2工程を1工程に省略できます。

費用で発生する浮き出し用の金型代、エンボス加工代が発生いたしません。

ただしCAD面作成代が発生いたしますが、1工程省くことができるため、

そのため、低コスト・短納期で製品作成が行えます。

無名総研におきまして浮き出し技術に関する特許を取得しております。

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従来

浮き出し用の金型作成⇒エンボス加工⇒トムソン加工

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新提案！浮きだしくん

エンボス加工・トムソン加工(同時加工)

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また、2段階や3段階の浮き出しもでき、

鮮明なエッジと柔らかな簿かしを表現することができます。

浮きだしくんに関するお問い合わせにつきましては

弊社お問い合わせページよりお願いいたします。