Works

制作事例

ストレッチコルク

加工技術
トムソン加工
ビビリの発生で困ったことはありませんか?
ストレッチコルクを使用すると紙粉が少なくなります。

 
トムソンでプレスされると紙が罫線に対して引っ張る動きをします。
罫が入ると同時に刃が切ろうとするので切り口にビビリ『紙粉』がでます。 
止め(ノッチ)の効きが悪く沢山入れていませんか?
ストレッチコルクを使うと止めが小さくてすみます。